本を読むときはiPhoneの音声入力でメモを取ると最強です

このように悩まれている方がいると思います。

iPhoneの音声入力機能を使ってメモに残すと、とても便利ですよ＾＾。

iPhoneの音声入力機能とはどんなものか

iPhoneの音声入力機能とは、iPhoneに搭載されているマイクを使用して、音声で文字を入力することが可能な機能のことです。

まずは、iPhoneの音声入力機能がオンになっているか確認してください。

方法は、以下のように進めていってください。

①設定

↓

②一般

↓

③キーボード

↓

④音声入力をオンにする。

簡単ですね！

音声入力のマークをタップし、後は「マイクに向かって話すだけ」です。

めちゃめちゃ簡単です。

なるべく日本語をハキハキと話すこと。

iPhoneの音声入力機能は進化してきており、かなり精度が上がっています。

ときおり、誤字はありますが、誤字を修正することを含めても

キーボード入力・フリック入力より格段に速いです！

本を読みながら、気になった文章があれば、iPhoneのメモアプリを開き、即、音声入力を行います。

例）気になった文章があったとします。

１ドット　何かを経験したら　テン　メモ　テン　撮影　テン　背景の調査を忘れずに　マル

上記のように音声入力を行うと文章としては・・・

１．何かを経験したら、メモ、撮影、背景の調査を忘れずに。

このように入力されます。

気づかれた方もいるとは思いますが、句読点なども音声で入力できます。

次に、音声入力でよく使用する記号を上げます。

これぐらい使えると、困ることはないと思います。

iPhoneの音声入力は、とても便利な機能です。

使わないのはもったいない。本の内容のメモだけではなく、メール、レポート等々でも使用できます。

時間を短縮できるし、ストレスも軽減されるため、ぜひ活用してくださいね。

以上、「本を読むときはiPhoneの音声入力でメモを取ると最強です」でした。

それでは＾＾

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