経済破綻が来るぞ、散財をしてしまう人の特徴を知り自分を守ろう

散財MENTAL HEALTH
ナースマン

経済破綻は、すぐそこまで来ています。

散財をしやすい人の特徴を知り、自分を守りましょう。

どのような人に向けての記事か

・自分は散財してしまうという人
・仕事を失ってしまった人

ナースマン

散財してしまう人の傾向を知り、経済破綻に備えましょう。

散財をしてしまう人はこんな人です

散財をしてしまう人

 

見栄っ張りな外交的なリア充は破産してしまいます

外向的なリア充は破産する傾向にあります。
自分が稼げなくなってくるほど、そんな自分を周りに知られたくないという思いが出てきて、結果、見栄を張り散財してしまうということです。

良い車に乗って、お金がかかる食事を摂る、良い服を着て・・・というわけです。

「 つまり、外交的で収入が低い人ほど散財してしまう」
ということです。

内向的性格の人は節約する、つまり散財はしない傾向になります

逆に、収入が低くて内向的な人は節約する傾向になる。

 内向的な人は自分の内側に興味を持ちます。周りからどう見えるかは興味がないため、節約をしたり、慎ましやかに生活をしたりすることに、つまり、自分の中で楽しさを見出す傾向にあります。

※これらの統計は、海外の研究でも明らかになっています。

外向的な人が散財をしないために

では、収入が低く外交的な人が散財をしないためには・・・ 

「他人の目を入れること。それはやり過ぎだよと言ってくれるような、自分とは反対の内向的なパートナーや友達を周りに持つ。」

これが大事になってきます。

協調性のスキルが高い人ほど破産する傾向がある

また、これも海外の研究で明らかとなっているようですが、
「協調性スキルが高い人も破産をする傾向にあります」

協調性が高い人ほどお金に興味がなくなってしまう傾向があるようです。

 お金よりもチームを、空気を読んでしまうというのが理由に上がります。

頼まれれば「NO」とは言えない人は注意が必要ですね。

 貧乏が貧乏を加速させる

貧乏は貧乏を加速させてしまいます。お金に対しての不安がある人は、

 ・判断能力が鈍る
・ IQも下がってしまう

と海外の研究データで明らかとなっています。

この結果、例えば、給付金がでたり、生活保護を受けれたとしても
そのお金を自分のスキル向上に当てたり、先を読んだお金の使い方ができなくなってしまうことが考えられます。

まとめ

新型コロナウイルスの影響で仕事を失う人が増えています。

自分の特徴を知り、散財はさけ、収束後に希望を見出せるよう、今を一緒に乗り越えましょう!

 

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