こんにちわヨウ(@yohei_toyota)です。
今年も半年が過ぎました。
皆さんはこの半年間、何か新しいことに挑戦をしてきましたか?
このような方は、たくさんいると思います。
本日は失敗を恐れないメンタルの作り方について話していこうと思います。
挑戦できる人かどうかは、失敗に対する考え方が違う
失敗と捉えるか挑戦と捉えるか
何かに挑戦をしたとき、結果、失敗であった。
そこで止めてしまう方は、本当に失敗となってしまいます。
失敗した際に、どこに問題があったかを振り返ることで、次に繋げられる挑戦へと変えていくことができます。
失敗を楽しめるようになることが大切
失敗を振り返り、次への挑戦に変えることできる人は
必ず、最終的には成功します。というか、挑戦を繰り返すことができる人は「成功」しかないです。
失敗を成功への経過と考えることができる、失敗しても取り戻せるし、成功への途中経過だから気にしないよと思えるメンタルを持てれば、最強です!
根拠がある自信は、根拠がない自信から始まる
根拠がない自信をまとい、たくさんのものに手を出し挑戦して下さい。
圧倒的なチャレンジ数が大切です。たくさんの挑戦を行い、そのうち、いくつかは成功します。そのときに感じた自信は、根拠がある自信へと変化します。
どうすれば失敗を恐れないで前に進めるかを科学的に伝えます
とは言っても・・・失敗はやっぱり怖いよ・・・
失敗を恐れずに挑戦をするためには、自己効力感をあげることがポイントとなります。
自己効力感とは・・・
自己効力感を上げる4つの科学的テクニック
①直接的達成経験:
②代理的経験:
③言語的説得:
④生理的情動的喚起:
自己効力感をあげるには、スポーツや運動をしてみるとよい
例えば、筋トレをすると、徐々に自分の体型に変化が現れます。野球なら、スゥイングのホームを変えて、ホームランを打った等、新しい技術を身につけやすく、レベルアップを感じやすいです。
これにより、自己効力感を上げやすいと言われています。
また、筋トレのように身体を鍛えて満足感を得られると、他人の目線を気にしなくなるようになります。
自分で身体を変えれたという自信がで、自己効力感も高まり、行動力も挑戦力も爆上がりというわけです。
まとめ
何が上手くいくかわからない世界。
できるか、できないかではなく、やるかやらないかのほうが重要な時代となってきます。
圧倒的に挑戦し行動する人が成功できる世に変わってくることでしょう!
一度しかない人生、自分の描く人生を送れることを祈ります。
それでは^^
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