皆さんは努力というものをしていますか?
努力は出しどころがあるのです。
どのような人に向けての記事か
・努力の出しどころがわからない人
・なんとなく、毎日を過ごしているけど、何かを変えたい人
・努力の仕方が分からない人
この記事を読むと「努力の出しどころ」がわかるようになり、
人生をちょっと楽に進めることができます。
努力の出しどころは、最初の1年から2年です
「努力の出しどころ」は最初の1年目から2年目です
今日の言いたいことは、本当にこれだけです。
緩く長く、努力を継続する人もいるし、ここぞというところで努力をする人もいます。
それも悪くはありませんが、人生を少しでも楽しくラクに生きるコツとしては、
何かものごとを始める時、最初の1年目から2年目までを突き抜けて努力することにあります。
この努力の仕方で得られるメリットは?
例) 仕事で努力をする
・周りより突き抜けて努力することで、1つ飛びぬけた存在として、周りからみられる
・努力で圧倒的な存在になると、いろいろな人脈ができる
・その人脈から、様々な声をかけられるようになる(様々なチャンスが舞い込んでくる)
・成果が出てくると楽しくなり、モチベーションが生まれる
・与えられる仕事より、自分で生み出す仕事が増えてくる
・認められる=好きなことをやらせてくれる
・その後は、自身の希少性もあがり、割りと緩やかにすすめることができる。しかし、確実に良い方向へ進む
最初の1年~2年、死に物狂いで向き合うと、確実に世界が変わります。社会人は、あまり勉強をしないと言われています。そのため、普通に、勉強しているだけでも、周りとは差をつけることができます。
しかし、おススメは、1年間、尋常じゃないほど圧倒的に努力をすることです。
逆もありますね。
最初の1年~2年をなんとなく過ごし、努力もしない。
気づいたときには、周りからは「できないレッテル」を貼られます。
そうなると、大きな仕事は回ってきませんし、人脈も広がらない。気づいたときには、孤立しているかもしれません。仕事のモチベーションは上がらず、辛い日々を送るだけになる。
最初に努力した後は、わりと周りからのプレッシャーも少なく、緩やかにものごとを進められるので、余裕も生まれ、いつしか、努力を努力と思わなくなり、興味の範疇で学べるようになります。
まとめ
今回は「努力の出しどころ」について記事を書きました。
これは、新しく物事を始める際の人生におけるコツなので、ぜひ、取り入れてみてください。
それでは^^
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