「ダメでもともと」「できなくて当然、できれば儲けもの」さ

晴れ晴れTHOUGHT
ナースマン

どうも。最近、仕事がめちゃめちゃ忙しいヨウです。

それもなにも、向かってくる事柄に対して、自分の力になると

思ったことに関しては、進んで受け挑戦をしているからです。

ちょっと、回らなくなり過ぎて、やや自爆気味ですが(苦笑)

本日は、何かに挑戦をしなければいけないときのマインドの持ち方について話していこうと思います。

どのような人に向けての記事か

・何かに挑戦をしようとするときに勇気が出ない人

・完璧主義者の人

・挑戦をしたが、失敗をして落ち込んでいる人

ナースマン

この記事を読むことで、挑戦をすることへのハードルが下がり、

気持ち楽に、日々、物事へ向かえるようになります。

失敗することはよくないことと無意識にインプットされていませんか

僕らは生まれたときから、ほとんどの人が「失敗することはよくないこと」と教えられてきます。

何かに挑戦をして、失敗した時、上手くいかなかったときを考えてみてください。

「残念、そっか、失敗しちゃったんだ・・」とマイナス、ネガティブな感情が生まれることが多いと思います。

失敗をしたときに、

ナースマン

そっかぁ、じゃあ、1つ成功へ近づいたってことね!

イイ感じ、イイ感じ^-^

・・・みたいな感じで、

ポジティブに捉えて返せる人や、自分自身で思える人は少ないのかもしれません。

失敗をするとどのような利点があるのでしょうか

・達成できなかった原因を分析することで、達成に向けてやってはいけないことがわかる。

・成功するために、トライ&エラーを繰り返すことで、多くの経験が得られる。

・タフさが身につく。

・失敗をして、負けたひとの気持ちがわかる。相手の気持ちが理解できる。


決して「失敗すること」を勧めているわけではありませんが、

失敗をすることは、僕らが考えているより、大きな価値を持っているのだということです。

「ダメでもともと」「できなくて当然、できれば儲けもの」なのです

ナースマン

本記事のタイトルにもある通り、今回、一番言いたかったことが

ダメでもともと」「できなくて当然、できれば儲けもの」というマインドで

いることが、挑戦することへのハードルを下げ、かつ、成功のチャンスが大きくなるマジックワードだということです^-^

 

新たな挑戦をするとき「失敗をしたらどうしよう」と不安になるのは皆同じです。失敗にはネガティブなイメージが付いていますし、「成功しなければならない」という前提があるため、人は不安に陥るのです。

それでは・・・

初めから「成功」を前提に考えるのではなく「失敗」を前提に考えてみるのはどうでしょう?

失敗を恐れ、行動できなかったことが、少し行動しやすくなりませんか^-^

 

今を生きる中で僕が思うこと

ナースマン

人生も30年以上生きていると、いろいろなことがみえてきます。

ただただ、その場所にいるだけでは、何も変わらないということも理解してきました。行動してもしなくても、時間は過ぎ去り、やがて、終わりを迎えます。

様々な価値観があるとは思いますが、

「何かに挑戦をして、達成できた」という感覚は

生きている中でも、かなりの満足感や幸福感をもたらしてくれます。

挑戦した数が多いほど、成功の数も多いことは明らかです。(始めないと成功も失敗もない)

 

ナースマン

割と人生、どうにでもなるものです。

「やるか、やらないか」だけのような気がしています。

 

そして、挑戦をする中で、一人だけでは達成できそうにないときは、

人の力を借りましょう。

これは、とても大事なことです。一人でやらないといけないなんてことはなく、

しんどかったら、人の助けを借りてもいいんです。

そして、人が困っていたら、自分も手を差し出しましょう。

ナースマン

そんな循環があれば、誰もが挑戦しやすく、また、自己実現もでき、

幸せな世界になるような気がするんですよね。

挑戦

 

まとめ

「ダメでもともと」「できなくて当然、できれば儲けもの」です。

だけど、挑戦し取り組む際は、一生懸命になってください。

失敗は当然だからと手を抜いていいというわけではありません。

このマインドで、どんどん物事に挑戦をして達成感を味わい尽くしましょう!

それでは^^


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